2024年09月23日

中国人による日本人児童の事件②

続きです。

この犯行の元凶は間違いなく中共による反日教育によるものである。

幼いうちから日本を憎むように叩き込まれるのである。


この事件に中国外務省は

「類似の事件はいかなる国でも起きる可能性がある」

「個別の事件が中日両国の往来や協力に影響しないと信じている」

と、まるで他人ごと。

それに対して日本は何も抗議できていない。

靖国神社への落書き事件といい、個人の犯行、国家による暴挙は今後ますます過激の度を増し、私たちの日常生活をもおびやかす日が来るだろう。


おととい9月21日の産経の記事に

「中国、改正国防教育法施行

小中高大 強軍への意識向上」

とあったが、この法律により反日侮日の度合いは狂信的なまでに激烈なものになるのは間違いない。


最後に犠牲となった男子児童のご冥福をお祈りいたします。





Posted by Angus at 04:33